50代主婦の挑戦!

子供たちが、スマホで色々な事をして楽しそうにしてるのを横目で見ながら、 子供に聞いたら嫌がられ、ググって調べるのもめんどくさい、そして実際やってみるのは 50代世代は勇気がいる。 初めてのことに挑戦します!

保護犬 犬の介護安楽死について考える その3

獣医さんからいただいたお薬は、安定剤と言って分離不安などにも効く薬だといわれました。
寝かせたい少し前に飲ませるようにと言われましたが、
寝かせたい前に長い時間寝てしまっていたりして、タイミングがむずかしいなあと思いました。

無駄吠えが多かったので、仕事に行く前に飲ませたり、私たちが寝る前に飲ませたり、色々トライしてみましたが、
あまり、効き目はなかったように思います。
そのことを獣医さんに相談すると、昼間は出来るだけ起こしておくようにと言われましたが、仕事をしていることもあり、
ずっとそばについていてあげることもできませんでした。

認知症の症状として、ぐるぐる歩きまわるのですが、ぐるぐる歩くだけなら、
お好きにどうぞなのです。しかし、目が白内障や老化ではっきり見えなくなり、部屋の隅っこ、テーブルの下、
えっ?こんな所で?
というような所で行きどまってしまいます。
もう、バックオーライは出来ません。
そのままじっと立ったままです…。
そして、助けを求めて吠えます…。
昼も夜も…

足腰が弱くなり、フローリングの上には、いただいたすべり止めシートを敷きました。
シートを敷く面積はどんどん増えていきました。

その上で粗相をするようになりました。
おむつをしていましたが、うまくいかないことが多く、
すべり止めシートを倍購入し、洗っては干し、洗っては干し、を繰り返しました。

パートのお昼休みにいつも家に帰りました。
吠えていないか?
うんちを踏みチャチャクリにしていないか?
行きどまって困っていないか?

時々うんちまみれになっていることもありました。
悲しいやら、可哀そうやら、辛いやら、涙が出ました。
お風呂でNの体を洗い、固まったうんちを落とし、シートを交換し、汚れたシートはお風呂の洗い場に放り投げて、
Nに何か食べさせ、水分をとらせて、大急ぎで仕事に戻る日々を続けていました。

Nも私もよく頑張ったなぁと思います。  続く